css編集は子テーマで!賢威7で最初にやるべき子テーマの作成とは

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賢威とは、最も有名なWebサイトテンプレートのひとつです。

初心者はもちろん、場企業や中小企業のWeb担当者、個人起業家、アフィリエイターやブロガーなど、幅広いユーザーに指示されているSEOテンプレートパックです。



一度購入すれば永久ライセンスなので、新しいテーマをアップデートし放題で無料のサポートもずっと受けられるのが嬉しいポイントです。

さて、賢威を使っている方も多いと思いますが、皆さんは「子テーマ」のインストールはちゃんと行っていますか?

賢威に限らずどのようなテーマでも「子テーマ」のインストールは、効率的にサイトを運営する上では必須のポイントです。

なぜなら「親テーマ」を直接編集するよりも「子テーマ」を編集してサイトをカスタマイズするほうが安全ですし、アップデートの度にカスタマイズが初期化され再編集する手間が省けるからです。

ということで今回は、賢威7で「子テーマ」をインストールする方法を解説していきたいと思います。

子テーマとは

Webサイトのテーマはcssやphpを編集することで簡単にページのデザインを変えることが出来ますが、「親テーマ」(最初にインストールしたテーマ)を直接カスタマイズしてしまうと、そのテーマがバージョンアップされた時に、変更した部分が上書きされてすべて消えてしまうのです。

アップデートされる度にせっかくカスタマイズしたサイトのデザインが初期の状態に戻ってしまうのは面倒です。

そこで、テーマがバージョンアップされても変更内容を保持したいときに「子テーマ」という「親テーマ」に紐付けられたテーマを編集することで、変更部分を保持できるようになるのです。

元にするテーマを「親テーマ」、それを元にカスタマイズしていくテーマを「子テーマ」と言います。

 

子テーマを作るには?

子テーマの作成は、有料のテーマであれば、だいたい「親テーマ」をダウンロードした管理サイトやサポート画面で「子テーマ」もダウンロードできます。(初心者に有料のテーマをおすすめしているのはこのようなカスタムが簡単に手軽にできるからです。)

「子テーマ」と「親テーマ」を紐付けることで、「子テーマ」で編集した内容をサイトに表示できるようにします。

テーマのアップロードに備えて効率的にサイト運営したいのであれば、絶対に「子テーマ」を作ることをおすすめします。

 

賢威7の子テーマ作成法

【1】賢威7の「親テーマ」をインストール

すでにインストール済みとは思いますが、事前準備として賢威 7をインストールしておきましょう。

ダウンロードはこちらのページから行えます↓
賢威7テンプレートをダウンロード

使いたいテーマのWordPress版を選び「ダウンロード」を押して親テーマをダウンロードします。

今回は賢威7のクール版テンプレートをダウンロードしました。

賢威7クール版の親テーマのファイル↑

 

【2】次に、「親テーマ」をワードプレスにインストールします。

※ワードプレスで既に賢威7の「親テーマ」を使用している場合は不要です。

「外観」→「テーマ」の「新規追加」から「テーマのアップロード」を選択し、ファイルを選択して「今すぐインストール」をクリックします。

 

↑ここから新規追加まで進む

 

↑子テーマを選択してインストール

 

↑賢威7クール版の親テーマ

 

子テーマをインストールするので「親テーマ」は有効化してもしなくても構いません。

 

【3】賢威7の「子テーマ」をダウンロード

 

続いて下の賢威サポートページから「子テーマ」をインストールしましょう。

賢威7WordPress版子テーマのダウンロード

 

【4】「子テーマ」をワードプレスにインストールします。

「親テーマ」と同じように「外観」→「テーマ」の「新規追加」から「テーマのアップロード」を選択し、ファイルを選択して「今すぐインストール」をクリックします。

↑ここから新規追加まで進む

 

子テーマをアップロード

 

↑子テーマのファイル

 

すると、「親テーマが見つかりませんでした。この子テーマを利用する前に、親テーマkeni70_wp をインストールしてください。」とメッセージが表示されます。

 

これは、次のステップで「子テーマ」と「親テーマ」を紐付けすることで修正するので、今は気にしなくて大丈夫です。

 

【5】子テーマの修正

「外観」→「テーマの編集」メニューを開いてください。

 

画面右上の「編集するテーマを選択」から「賢威7.0 スタンダード版 カスタマイズ版(子テーマ)」を選んで「選択」をクリックしましょう。

 

「賢威7.0 スタンダード版 カスタマイズ版」を開くと、style.cssに「このテーマは壊れています。」と表示されますが問題ありません。

 

テンプレート名「keni70_wp」の部分を見つけたら、最初にダウンロードした「親テーマ」のファイル名を「keni70_wp」と置き換えます。

※「親テーマ」のファイル名はダウンロードするごとに変わるので、同じテーマを何度かダウンロードしている方は注意しましょう。

「ファイルを更新」ボタンをクリックすると設定完了です。

正しく設定できていれば、「このテーマは壊れています。」の表示が消えているはずです。

 

【6】子テーマを有効化する

「外観」→「テーマ」と進んで、賢威7の子テーマ(賢威7.0 スタンダード版 カスタマイズ版)を有効化しましょう。

これで賢威の「子テーマ」の設定は完了です。

自分のサイトを表示してデザインが崩れたりしていないかチェックしてみましょう。

「親テーマ」でcssを編集してカスタマイズしていた方は、その編集は消えているので、面倒ですが「子テーマ」で再編集しましょう。

「子テーマ」で編集していけば、バージョンアップの度にせっかくカスタマイズしたサイトを一から編集し直す必要もありません。

 

子テーマに編集したいphpファイルが無い

「子テーマ」の「テーマ編集」に進むとわかるかと思いますが、「親テーマ」にあったheader.php(ヘッダーをカスタマイズするためのテンプレート)やsocial-button.php(ソーシャルボタンを作成するためのテンプレート)が無いことが分かります。

 

 

これらは、「親テーマ」から「子テーマ」にダウンロードして作成する必要があります。

ファイルのダウンロードは、FFFTPなどのFTPソフトを使用して、「親テーマ」から目的のphpファイルをダウンロードし、そのまま子テーマにアップロードするのが、最も一般的な方法です。

また、これらのソフトを使用してファイルをコピーしておけばそのままバックアップが取れるので、安全に「子テーマ」にファイルをダウンロードできる上にバックアップもついでにできるという一石二鳥の効率的な方法と言えるでしょう。

FTPソフトを使ったファイルのコピー法は次の記事で解説していきます。

まずはここまでお付き合い頂きありがとうございました。

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