SEO効果あり?プラグインReally Simple SSLで瞬時にSSL化!【ワードプレス】

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皆さんのブログは”HTTPS化”していますか??

最近のサイトだと初期段階で「https//」で作成しているかと思いますが、もちろん「http//」のままという方も多いですよね。

HTTPS化というのは、”「https」が付くサイトにする”ということです。

では、「http」と「https」の違いとはいったい何なのでしょうか?

HTTPS化(常時SSL化)って?

たとえば、ネットショッピングするときに住所や電話番号など個人情報を入力してもらう場面がありますよね、その際、SSLが導入されていると暗号化されて、たとえ第三者に見られたとしても、内容を読み取ることは出来ないという仕組みになります。

つまり、セキュリティが強化され、その分読者やサーチエンジンからの評価が高くなるということです。

さらに簡単に言うと、「”https”から始まるサイトは安心安全に利用できますよ」ということですね。

「HTTPS化」とは、ブログのURLを「http://~」から「https://~」に変更することをいいます。

この『s』が付くことによって、読者やサーチエンジンからの見られ方や評価が変わってきます。

HTTPS化するメリットって?

1.サイトのセキュリティーを強化できる

暗号化により、セキュリティーが大幅にアップします。
HTTPS化の最大のメリットはやはりこの”セキュリティー強化”にあると思います。
読者に安心感を与えますし、GoogleがHTTPS化を推奨していることもあり、サーチエンジン側から見ても、「http」のサイトより「https」のサイトのほうが良い評価になりやすいです。

2.表示速度もHTTPとそれほど変わらない

一般的に「HTTP」と「HTTPS」を比べた場合、「HTTPS」の方が、「HTTP」よりもパフォーマンスが落ちるという事実があります。
「HTTPS化」によって、理屈上サーバとのやりとりが増えるからです。
しかし近年の高性能サーバであれば、ほとんど差はありませんし、逆に対応するブラウザ(Firefox35 以降・◦Chrome41 以降・◦Windows 10 Technical Preview 上Internet Explorer 等)では「HTTP」よりも速いです。
今後「HTTPS」が主流になりそうなので、このあたりの心配はしなくてもいいかと思います。

3.SEOに有利

上記の2点からもお分かりのように、安全性と表示速度の観点から、今後のSEOでは有利に作用すると考えられますね。ただし、現時点で決定的な差が出るというわけではありません。

Really Simple SSLを使ってSSL化

SSL化についてふわっと説明したところで、実際にサイトのSSL化を図ってみましょう。

今回はワードプレスでインストールして使用できるプラグイン「Really Simple SSL」を使ってサイトをSSL化していきたいと思います。

本来のSSL化手順

プラグインを使う前に、本来のSSL化の手順を説明します。

1.サーバーでSSL化を設定

2.ワードプレスの一般設定でURL変更

3.記事の内部リンク等を変更

4.使用していたツールやWEBサービスの設定変更

5.リダイレクト設定(httpに来たアクセスをhttpsページに流す設定)

このように、正直ブログ歴長い方でもかなり面倒でハードルの高い作業を要求されます。

プラグインを使用した場合のSSL化手順

「Really Simple SSL」を使用した場合の手順が以下になります。

1.サーバーでSSL化を設定

2.プラグインを導入し有効化

プラグインの導入によってたったこれだけの手順でSSL化を図ることができます。

本来の手順だと、テーマを編集したりと初心者にはかなりハードルの高い作業を要求されますが、このプラグインの利用で格段にSSL化が楽になります。

もともとサーバーの設定が「HTTPS」設定であれば導入後有効化するだけですぐにでもSSL化できます。

Really Simple SSLをすすめる理由

SSL化のプラグインですが、「Really Simple SSL」以外にもいくつかあるんです。

では何故私が「Really Simple SSL」をおすすめしているのかというと・・・ずばりレンタルサーバーの【mixhost】が公式のヘルプセンターでこのプラグインを推奨しているからです。

高速高性能レンタルサーバー【mixhost】



非SSLで運営していたWordPressサイトをSSLに対応させた場合、記事内の画像が従来のhttp://から始まるURLで読み込まれる場合がございます。
また、一部のテーマやプラグインにおいても、同様の問題が発生するケースがございます。

この状態を放置した場合、ブラウザによってはセキュリティの警告が表示されたり、SSLの鍵マークが表示されない場合がございます。

手動や置換ツールを使用して記事を修正したり、テーマやプラグインを編集する作業は大変な作業です。

そこで弊社では、この問題に関してReally Simple SSLというWordPressプラグインを推奨しております。
このプラグインをインストールする事で、全自動でhttp://から始まるURLがhttps://から始まるものに置換されます。

また、http://から始まるURLをhttps://にリダイレクトする設定も自動的に行われます。

レンタルサーバーをmixhostにしている方ならSSL化系のプラグインは「Really Simple SSL」で決まりでしょう。他のサーバーを使っているとしても、サーバー会社が導入を推奨しているという点ではかなり安心感があると思います。

実践

それでは実際に「Really Simple SSL」を使ってサイトをSSL化していきましょう。
プラグインをインストールする前にサーバーでSSL設定を済ませてしまいましょう。

1.サーバーでSSL設定

サーバーによって設定方法は違いますが、mixhostではワードプレスの設定が完了すれば、何もしなくてもSSLが使えるようになっています。

つまりmixhostを使っている場合は、サイトを作成した時点で”自動で勝手にSSL設定してくれる”ということになります。

設定が完了しているのであれば、後はプラグインを導入するだけの作業になります。

他のサーバーを使っている場合は、サーバー指定の手順に従ってSSL設定を行いましょう。

2.Really Simple SSLを導入

後はワードプレスからプラグイン「Really Simple SSL」をインストールして有効化するだけです。

有効化すると、以下のメッセージが表示されます。

「SSL 証明書のない画像やスクリプト」というのは、おもにアフィリエイトのバナー広告、SNSボタンなどのことです。
これらはプラグインでは対応できないので、手動で修正する必要があります。

編集作業は後からでも大丈夫なので、とりあえず「SSL を有効化します」をクリックしてOKです。

これで設定は完了です。

プラグインを実行すると強制的にログアウトさせられるので、再度ログインしてください。

その他の設定

GoogleサーチコンソールやGoogleアナリティクスを利用している場合は、登録をし直す必要があります。

一部のアフィリエイトリンクの修正(カエレバ・ヨメレバ等)も必要です。

まとめ

以上が「Really Simple SSL」の導入法でした。

プラグインは極力使いたくないという方もいるかと思いますが、手動でSSL化するよりも簡単でハードルも低いので、初心者でも手軽にHTPPSへ移行できるはずです。

複雑な編集作業も無いので、テーマが壊れるリスクを負う必要もないですしね。

このプラグインが自動的に行ってくれるのは以下の作業です。

Really Simple SSL が行う操作
【1】一般設定の URL を https に変更

【2】.htaccess にリダイレクト処理を追記

【3】独自ドメインは JavaScript で書き換え

ブログをHTTPS化すべきかどうかの判断は、そのブログの目的に寄ります。

SSL化は時代の流れですが、HTTPSにすれば検索順位で絶対的に有利になるなんてことはないですし、完全にHTTPS化するために今までのアフィリエイトリンクを削除して収益を落とすぐらいなら、HTTPのままで運営したほうが良いと思います。

ただ、これから新しくサイトを始めるなら、やはりHTTPSのほうがいいでしょうね。

今回はプラグインを使用してサイトを簡単にSSL化する方法を紹介しましたが、今後はもっと簡単にHTTPSに移行できる方法も出てくるかもしれません。



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