minneを利用する作家が気をつけるべきトラブルと対処法

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ハンドメイド作品を販売している作家なら気になるのが購入者とのトラブルです。

近年ではフリーマーケット形式の販売サイトが普及し、普通の人が何の知識も無しにNOリスクで簡単に自分の作品や持ち物を販売できるようになりました。

minneのそういったサイトの中のひとつです。

しかし、素人の作品といっても、お金を取って物を販売をしているからにはそれ相応の責任を伴うのが自然なことです。

では、具体的にどのようなトラブルがあるのでしょうか?

 

minneで起こりうるトラブルとは

作家と購入者同士のトラブルがやはり多いようです。

minneが間に介入しているとは言え、やはり素人同士の取引になります。

購入者の中には普通のネット通販と同じ感覚で、何かあった際には何らかの保証が絶対あるものだと思っている人もいます。

一方作家の方も、本気で作品作りに取り組んでいる人から趣味の延長で利用しているだけの人まで意識は様々です。

しっかりした人であれば、お金を取っているんだという意識をしっかり持って対応もそれなりにしてくれますが、趣味だからいい加減な対応でも平気だろうという質の悪い作家も残念ながら少数存在しているのです。

 

具体的なトラブル

今回はminneで取引をする際に実際起こったトラブルとその対象法を解説していきます。

minneを利用する作家に限らず、購入者側にもぜひ理解しておいていただきたいことなので、目を通していただけたら幸いです。

 

商品が届かない

もっとも多いのがこのトラブルです。
原因は様々に考えられますが、作家がちゃんと発送をしているにも関わらす商品が購入者に届かない場合は、発送事故の可能性が高いでしょう。

定形外通便などの保証や追跡サービスの無い配送方法を選択すると稀にこのようなトラブルが起こります。

作家側は作品登録時に、購入者が定形外郵便の他に保証が付く配送方法を選択できるように設定してあげるなどの配慮があるといいでしょう。

また、定形外郵便を選ぶときはこのようなトラブルが起こりうるので責任を負いかねる旨を注意書きとして設置しておくこと、あらかじめ注意喚起しておくことが必要になります。

もし実際にこのような配送トラブルに見舞われたとしても、注意書きがあれば購入者は作家側にはどうすることもできないと理解します。

作家に直接購入者から商品不達の連絡が来た場合は、上記の旨を説明し、運営であるminneに問い合わせの上、返金手続きを進めてもらうように誘導しましょう。

minneは作家に直接お金が振り込まれるのではなく、購入者がminneに払った代金が作家に振り込まれる仕組みなので、minneに問い合わせることで返金手続きが行えます。

逆に言うと、作家側からは何も出来ないということです。

 

写真と実物が違う

作家側の写真の撮り方に問題がある場合もありますが、これも届いてからの対応は難しいでしょう。

作家側は写真を実物の色味や風味と近づける努力をすると共に、返品交換は一切受け付けていない旨を明確に明記すること。

購入者に普通のネッ通販とは違い”あくまで素人の作品である”ことを理解した上で購入してもらうことが大事です。

 

数回しか使っていないのに壊れた

上記と同じように購入者にすでに作品が届いている場合、作家側からはどうすることもできません。

もちろん作家は作品を、特にアクセサリー等の身に付けるものに関しては丈夫に作る必要があります。

そもそもすぐに壊れてしまうような脆いものばかり作っていては、購入者からの評判を落としかねません。

ですが時には不運にも届いてからすぐに壊れてしまうということもあるでしょう。

こういった場合に備えて、あくまでも”素人の作品である”ということを説明した上で、購入者側からこういった内容の問い合わせがきた場合は丁重に断りを入れること。

この購入者からはもう二度と作品を買ってもらえないかもしれませんが、普段作っているものがしっかりとした丈夫な出来のものであれば、それを買い取った他の購入者が評価欄にコメントを残すなどしてしっかり証明してくれます。

逆にコメント欄に同じような内容の不評が書かれているようなら、それはその作家の改善すべき点ということになるでしょう。

 

デザインが模倣された

minneの作品を閲覧しているのは購入者だけではありません。

同業の作家が創作のヒントに閲覧している場合も多いでしょう。

対策としては、プロフィール欄に模倣品の製作や画像の無断転載を禁止する旨を明記しておくことです。

パクリの定義については、使っている道具や材料が同じであれば多少似てしまうのは仕方のないことです。

デザインがまるまる同じであればそれは明らかにパクリと言えますが、ちょっとでも似たような部分があるからと言って何でもかんでも模倣だパクリだと噛み付くのはお門違いです。

多少の広い心は持つようにしましょう。

 

オーダー品にまつわるトラブル

散々仕様変更を要求されたのに結局注文されなかった等のケースです。

対策は、変更できる部分をあらかじめ指定する、または、応えられない要望については商品ページに細かく明記することで不要なやり取りを減らすことです。

できないことはできないとハッキリ断ることも大切です。

あまりにも要求が激しい場合には、商品到着後にもクレームが入る場合があります。

少しでも異変を感じたなら、返品交換を受けない旨、また到着後の破損については責任を負えない旨を事前に伝えておくのもひとつの手段でしょう。

 

プロフィール欄や作品説明欄に明記すべきこと

上記のようなトラブルを防ぐためにもプロフィール欄や作品説明欄にあらかじめ注意書きをしておきましょう。

これがあるかないかによってトラブルに見舞われる確立は格段に下がります。

明記することによって購入者も作品を購入する際の注意点を理解できるようになりますし、あらかじめ明記されていることであれば納得もいきます。

何の明記もないのに突然作家に突っぱねられれば、どんな購入者でも嫌な気持ちになります。

 

作品に使用している材料やその特性を記載しておくと、金属アレルギー等を持った購入者に親切ですね。

出来ること・出来ないことをハッキリと書いておくのもトラブルを防ぐためには必要なことなので、作家は自分の生活や仕事のことをよく考えたうえで注意書きを作成しましょう。

以上の項目をきちんと明記しておけばおおかたのトラブルは未然に防ぐことができます。

作家も購入者も気持ちよくminneを利用できるよう、お互い配慮しながら取引しましょう。

 

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まとめ

一部のマナーの悪い作家・購入者のせいでminne自体の評判が落ちてしまうのは、しっかりと使い方を理解している人からしてみれば面白くない話です。

双方がminneのサービス形態を理解し、お互いに配慮し合うことで初めて気持ちの良い取引ができるというものです。

作家は自分の作品の販売に責任を持ち、購入者に誠意を持って対応すること、購入者はあくまで素人同士の取引であることを十分に理解して利用すること、それさえできればminneをもっと楽しく使うことができるでしょう。

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