ノートPCのバッテリーの寿命と長持ちさせる方法を簡単にまとめてみた

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最近使っているノートパソコンの充電がすぐに切れてしまうと思うことはありませんか?

それはバッテリーの寿命が近いというサインかもしれません。

この記事ではパソコンのバッテリーの交換時期と、バッテリーの寿命を延ばす方法をご紹介していきます。

 

バッテリーの寿命

ノートパソコンのバッテリーの寿命は一般的に2年ほどだと言われています。

これはあくまでも目安であり、使用開始してから1年足らずで寿命がきてしまうこともあれば、5年間問題なく使えるということもあります。

店頭で販売されている大手のメーカー製のノートパソコンには、バッテリーの状態をチェックする「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」というソフトウェアがインストールされています。

その場合は、そのツールを使用してバッテリーの劣化の程度を調べることができますし、バッテリーの寿命が近い場合は「バッテリーを交換してください」というメッセージが表示されます。

しかし、こういったソフトウェアが無い場合は、バッテリーの駆動時間や充電時間で判断しなくてはなりません。

購入時と比べてバッテリーの駆動時間が大幅に減った(1時間程度で充電が切れてしまう)。あるいは、充電してもバッテリーが100%にならないといった場合は、バッテリーが劣化している可能性があります。

バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの使い方

 

バッテリーの寿命が来た場合

電源ケーブルをつないでも充電されない、ケーブルをつないだ状態では100%なのにケーブルを抜くと0%になってしまう、10分でバッテリーがなくなるといった状態であれば、バッテリーの機能が完全に失われた状態ですので、交換する必要があるでしょう。

多くの場合、メーカーは一般的に製造から5~10年間はバッテリーの新品を在庫しているといわれています。

まずはメーカーに問い合わせてみるのがいいでしょう。

また、大型家電ショップやインターネットでも購入できるので、使用しているバッテリーの型番を確認し、同じものを購入して使用すれば問題ありません。

 

バッテリーの寿命を延ばすには

バッテリーの種類を理解しましょう。

バッテリは現在大きく分けて2種類が存在します。

 

リチウムイオン電池「Li-ion」

ニッケル水素電池「Ni-MH」

現在のノートパソコンの主なバッテリーは「リチウムイオン電池」と「ニッケル水素電池」の2種類に大きく分かれています。

この2種類のバッテリーはそれぞれ性質が異なるため、取り扱いにも違いがあります。

まずは自分の使っているパソコンのバッテリーがリチウムイオン電池なのかニッケル水素電池なのかを確認しましょう。

 

リチウムイオン電池バッテリの取り扱い

【1】満充電を避けこまめな充電を控える。(残量の目安80%~90%)
過充電を避けるため、パソコンを使うときはケーブルを外して充電しすぎないようにしましょう。

【2】リチウムイオン電池バッテリは残量があるうちに充電をするのが良い。(残量の目安20%)

【3】しばらく使わないときは冷暗所に保管しましょう。
使わないときはパソコンを外して冷暗所に保管しておきましょう。(残量の目安50%)

ニッケル水素電池バッテリの取り扱い

【1】こまめな充電は避ける。(残量の目安80%~90%)
リチウム電池との違いは満充電しても問題ないことです。

こまめな充電を避けることは両方のバッテリに共通して言えます。

【2】ニッケル水素電池の場合は電力を使い切る。(残量の目安0%)
ニッケル水素電池の場合はできるだけ放電した状態で保管しておくといいでしょう。

【3】しばらく使わないときは冷暗所に保管
これは両方のタイプのバッテリで共通です。

充電したバッテリーを長持ちさせるテクニック

バッテリーそのものの寿命を延ばすには、上記のように2種類のタイプによって保管や使用法に気を使うといいでしょう。

では次に、充電したバッテリーを長持ちさせる(駆動時間を延ばす)テクニックをご紹介します。

駆動時間を延ばすには、消費電力を少なくすることが重要です。

液晶モニターの輝度を下げる

輝度の調節は消費電力を抑える一番簡単な方法です。

操作に不便が出ない程度に画面を暗くすることで、バッテリーの消費電力を抑えることができます。

無線LANを切る

無線LAN(Wi-Fi)は、周囲に使用できるWi-Fiがあるかどうかを常にチェックしているため、消費電力が大きいのです。

そこで、事務作業などのインターネットを使用する必要がない時には、無線LANを切っておくと、消費電力を抑えることができます。

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