プロの漫画家がクリスタの背景素材を使うのってアリ?

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ペイントソフトのクリスタの素材が有能すぎる

クリップスタジオというペイントソフトをご存知でしょうか。

「クリスタ」「クリペ」と呼ばれていることも多いので、イラストを描くのが趣味という人であれば知っている人も多いと思います。

クリスタにはフリー素材と呼ばれる筆や漫画背景があるのですが、これが非常に便利で、二次創作や同人活動において大変重宝するのです。

特にフリーの背景素材は、漫画で背景を描くのが苦手な人や、面倒な人にとっては大変ありがたい素材なのです。

同人作家がペイントソフトにクリスタを選ぶ理由

2018.01.29

 

プロの漫画家がフリー素材を使いまくる

 

説明したとおり、クリスタには無料の商用使用OKのフリー素材が数多く存在しています。

最近ではプロ(商業)の漫画家でも背景にクリスタの素材を使うことが増えています。

例えば、街中にキャラが立っているイラストであれば、キャラ以外の背景は全てクリスタのフリー素材で仕上げている、というような感じです。

プロにも漫画をデジタルで描く人はクリスタを使うことが多いので、不思議なことではありません。

しかし、ここで疑問なのが、プロがフリー素材を使うのははたしてアリなのか?という事です。

商用フリーの素材なので著作権的にはOKだとしても、はたしてプロの漫画家としていいのだろうか?

 

漫画家の定義自体が曖昧

 

漫画を描いて収入を得るプロとしてどうなのか?ということですが、結論から言うと、はっきりとした定義はないでしょう。

 

漫画家というのは、イラストレーターや画家とは違い凝った絵を描くプロというわけではありません。

絵は上手くはないけど話の流れやセリフ選びが抜群に面白くて売れている漫画家もいれば、ストーリーがイマイチでもイラストが良くてファンがつく人もいます。

絵にどれぐらいこだわるかというのは、漫画家の場合はかなり個人差がありますね。

プロとしてどうなのか?という最初の疑問に戻りますが、これは”漫画を見る人がどう感じるか”によって変わります。

具体的に良いか悪いかが決まっていることではないのです。

 

読者の捕らえ方次第

素材を使うことをただの手抜きと見るのか、素材を道具のひとつとして捕らえて効果的だと見るか、アリかナシかは読者によって変わります。

今はクリスタというデジタルペイントソフトの話ですが、手描きが漫画の主流だったころはアナログトーンにも町並みや空なんかの背景トーンがありましたし、昔はトーンを使う事だって「手抜き」と言われていました。

どう感じるかは人それぞれ、時代によっても変わります。

クリスタの素材はどれもクオリティが高いので、その素材を使うだけで作品が凝って見えることもあるだけに、騙されたと感じる人もいるかもしれません。

しかし、だからといって”プロとしてダメ”とは言い切れないのではないでしょうか。

 

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